CentOSを入れてみた

なんでかと一言でいうと「Ubuntuに飽きてきたから」
それで、どうせ入れるならLinux系統樹の反対側、Fedora系を入れてみたいと思い、古い日経Linuxの付録についてたCentOS 5.3を入れてみた。
やっぱりRedHatにはちょっと特別な響きを感じてしまうんよね。
そして入れてみた感想は、
Ubuntuはやっぱりラク
aptとyumの違いとかで慣れてないというのもあるだろうけど、やっぱりハードウェアの認識や追加ソフトがすんなり動くか、とかはUbuntuが一枚上な気がする。
もう少し並行して使い続けてみよう。