手垢のついたインターフェイス

グループウェアのように
必ずしも自発的に使っているわけではない人をも対象にしたソフトは、
手垢のついたインターフェイスが最適。
この基本は変わらないが、人は変わる。
物理的存在としてのフォルダは使われていないし、
逆にメールは老若男女使えると思ってもいい。
表計算ソフトも誰もが知るインターフェイスとなるだろう。